収集運搬業 県知事許可 取得〈新潟県〉〈長野県〉〈富山県〉〈宮城県〉〈岩手県〉〈福島県〉〈熊本県〉
〈福岡県〉〈石川県〉〈千葉県〉〈東京都〉〈群馬県〉〈山形県〉
・自社の中間処理施設が上信越自動車道高田ICとなり、交通アクセスがよく運搬コスト削減
・木くずは破砕処理を行いチップにして、全量を発電する為のリサイクル燃料に
・コンクリートやアスファルトなどは、破砕処理を行い再生砕石製造で100%リサイクル
・土採集場が同一場所に。54,000m3の土採集量で埋立および盛土などの造成工事を行う
・廃棄物の自社中間処理場への持込みとリサイクル品の持出しによる往復運搬費の削減
経費削減
・解体用重機にGPSを搭載。盗難防止と無負荷運転(エンジンストップ)に留意
・運搬車両全車にGPSと無線機を搭載して画面表示による運搬作業効率化
(平成10年にシステム設置 業界初)